日常の「地味に面倒」をなくすツール集

背景透過(背景除去)

商品写真やプロフィール写真の背景だけを自動で消して、透過PNGで保存します。 判別から書き出しまですべてブラウザの中で動くので、画像はどこにも送信されません。 枚数の制限もなく、元の解像度のまま書き出せます。

画像を選ぶ / ここにドロップJPEG・PNG・WebP など。何枚でも、元の解像度のまま処理します

画像は送信されません

背景を判別するモデル(約4.5MB)と実行環境を最初に1回だけ読み込んだあとは、 切り抜きの計算もPNGの書き出しも、お使いの端末の中だけで行います。 発売前の商品写真、社員の顔写真、家族の写真など、 外部のサービスにアップロードしたくない画像こそ安心して扱えます。

解像度を落としません

オンラインの背景除去サービスは、無料だと書き出しサイズが小さくなったり、 月あたりの枚数が決まっていることがあります。このツールは端末の性能だけが上限なので、 元の画素数のまま、何枚でも処理できます。

切り抜きすぎ・残りすぎは2つのつまみで直せます

切り抜く範囲を「広め」に寄せると、消えてしまった腕や持ち物が戻り、 「狭め」に寄せると背景の残りが減ります。ふちのやわらかさは、 髪の毛や毛並みのある被写体で境界をなじませたいときに上げてください。 調整のたびにやり直しの待ち時間は発生しません(判別結果を使い回すため)。

得意なもの・苦手なもの

人物・動物・商品のように主役がはっきりしている写真が得意です。 主役が複数写っていると、その全部が前景として残ります(人と、その人が寄りかかった車など)。 逆に、背景と同系色で溶け込んでいる被写体、ガラスや煙のような半透明のもの、 細い網目状のものは苦手です。うまくいかないときは、 被写体が大きく写るように切り抜いてから読み込ませると改善します。

背景を白や指定色に置き換えられます

フリマやECの商品写真は白背景を求められることが多いため、 透過のほかに白背景・任意の色での書き出しにも対応しています。 白を選ぶと、そのまま出品用の画像として使えます。

使っているモデル

背景の判別には、主役を見つけ出す研究用モデル U^2-Net の軽量版(u2netp)を ONNX に変換したものを使っています(Apache License 2.0)。 ブラウザでの実行には Microsoft の onnxruntime-web(MIT License)を使用。 ライセンス全文は こちら。