「平均」だけでは判断できない
1d20+5 と 3d6+8 は平均がほぼ同じですが、実際の手触りは別物です。 前者は 6〜25 に均等、後者は 17 前後に山ができます。 「大きく外す確率」を見たいときは分布の形を見るのが近道です。
3d6+2 や 2d20kh1(有利)のような式を入れると、 出目の分布そのものをグラフと表で表示します。何万回も振って近似するのではなく 全パターンを数え上げるので、結果は毎回まったく同じで誤差がありません。
NdM = M面ダイスN個。+2 -1d4 のように 足し引きできます。kh1=上位1個を残す(有利)、kl1=下位1個を残す(不利)、dl1=下位1個を捨てる、dh1=上位1個を捨てる。式を追加すると分布を重ねて比較できます。
数値を入れると「その値以上/以下が出る確率」を表示します。
| 出目 | ちょうど | 以上 | 以下 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0.5% | 100% | 0.5% |
| 4 | 1.4% | 99.5% | 1.9% |
| 5 | 2.8% | 98.1% | 4.6% |
| 6 | 4.6% | 95.4% | 9.3% |
| 7 | 6.9% | 90.7% | 16.2% |
| 8 | 9.7% | 83.8% | 25.9% |
| 9 | 11.6% | 74.1% | 37.5% |
| 10 | 12.5% | 62.5% | 50.0% |
| 11 | 12.5% | 50.0% | 62.5% |
| 12 | 11.6% | 37.5% | 74.1% |
| 13 | 9.7% | 25.9% | 83.8% |
| 14 | 6.9% | 16.2% | 90.7% |
| 15 | 4.6% | 9.3% | 95.4% |
| 16 | 2.8% | 4.6% | 98.1% |
| 17 | 1.4% | 1.9% | 99.5% |
| 18 | 0.5% | 0.5% | >99.9% |
1d20+5 と 3d6+8 は平均がほぼ同じですが、実際の手触りは別物です。 前者は 6〜25 に均等、後者は 17 前後に山ができます。 「大きく外す確率」を見たいときは分布の形を見るのが近道です。
NdM(M面をN個) / +2 -1d4 の足し引き /kh1(上位1個を残す=有利) / kl1(下位1個=不利) /dl1(下位1個を捨てる。能力値の 4d6dl1) / dh1(上位1個を捨てる)。
「式を追加して比べる」を押すと、最大3つの式の分布を1つのグラフに重ねられます。 1d20+5 と 3d6+8 のように平均が近い式でも、山の形と外し方がまったく違うことが ひと目で分かります。目標値を入れれば、式ごとの達成率も並べて表示します。
目標値を入れると「その値以上が出る確率」「以下になる確率」を表示し、 グラフの該当範囲を色分けします。修正値を +1 したときに成功率が 何%上がるのかも、式を書き換えるだけで比べられます。
計算はすべてお使いのブラウザの中で行われ、入力した式がサーバーに 送信されることはありません。表は CSV としてコピーでき、 そのまま表計算ソフトに貼り付けられます。