日常の「地味に面倒」をなくすツール集

レシート一括スキャンの分割

溜まったレシートをまとめて並べて1回スキャン(撮影)し、この画面に入れると、1枚ずつの画像に自動で切り分けます。傾きも直り、まとめてZIP、または1枚=1ページのPDFで保存できます。 経費精算や確定申告の前に「1枚ずつスキャンし直す」手間をなくすためのツールです。 画像はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。

レシートを並べて撮った写真・スキャン画像をドロップ

複数枚まとめて選べます。画像はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。

まとめてスキャンしてから分ける、が速い

レシートは小さいので、1枚ずつスキャンするとフタの開け閉めと保存の操作だけで時間が溶けます。 A4のガラス面には、コンビニのレシートなら4〜6枚は並びます。並べて1回スキャン → あとから機械的に分割という順番にすると、 手を動かす回数が枚数分の1になります。撮影でも同じで、机に並べて真上から1枚撮れば済みます。

背景の色で精度が変わる

このツールは「紙と背景の明るさの差」で紙の位置を見つけます。白いレシートを白いフタや白い机の上に置くと 差が小さく、うまく切れません。スキャナはフタを開けたまま(背景が暗くなる)、 撮影なら濃い色の台紙や机の上に置くのがコツです。 背景が白い場合は「背景: 明るい」を選ぶと、影の輪郭を手がかりに拾える場合があります。 それでも外れるときは、写真の上をドラッグして枠を手で足せます。

傾きは自動で直る

見つけた紙の輪郭に対して面積が最小になる長方形を当てはめ、その傾きぶんだけ回転して切り出します。 ガラス面に雑に置いて数度ずれていても、切り出した画像はまっすぐになります。 上下が逆さまに写った場合は、一覧の「90°回す」で向きを直せます。

そのまま経費精算・確定申告に出せる形で保存

ZIPは1枚ずつの画像がまとまって出るので、経費精算システムに1件ずつ添付する用途に向きます。PDFは1枚=1ページで綴じるので、まとめて提出・保管する用途に向きます。 仕上げで「書類(影を消して白地に)」を選ぶと、感熱紙の薄い文字が読みやすくなり、ファイルも軽くなります。 金額の読み取りまで自動でやりたい場合は 請求書・レシートの転記ツール(scan.rvessa.com) に、 ここで切り出した画像を渡してください。

制限

PNG・JPEG・WebP の画像が対象です(HEIC/HEIF はブラウザが対応していれば読めます。 開けない場合はJPEGに変換してください)。PDFのスキャンを直接は読み込めません。 レシート同士が重なっている・接している場合は1枚として認識されることがあります。少し離して並べてください。 透明なレシートや、背景と同じ色の紙は検出できません。 処理は端末の性能に依存し、とても大きな画像は長辺3200pxに縮小してから扱います。