日常の「地味に面倒」をなくすツール集

RSSの更新チェック頻度をフィードごとに変えられるリーダーを公開

RSSリーダーの多くは、登録した全フィードを同じ頻度で更新します。しかし購読フィードの実態はバラバラです。ニュースサイトは1時間に何本も記事を出す一方、個人ブログは月に1回しか更新されない。それなのに同じ間隔でチェックするのは、速報を追うには遅すぎ、静かなブログには無駄が多すぎます。

実際、「フィードごとに同期間隔を変えられるRSSリーダーはないのか(RSS reader with per-feed sync interval)」という質問は海外のQ&Aサイトに投稿されたまま、決定的な答えがついていませんでした。ニッチだけれど確実に存在する需要です。

フィード1本ごとに5分〜1日を設定

フィード別更新間隔のRSSリーダーは、この一点を核に作ったWebベースのRSS/Atomリーダーです。

  • フィードのURLを追加するとき、そのフィード専用の同期間隔(5分/15分/30分/1時間/3時間/6時間/12時間/1日)を選べます
  • 間隔は後からいつでも変更可能。「今すぐ更新」で手動更新もできます
  • 記事は全フィードまとめて新しい順に表示。開いた記事は自動で既読になり、「未読のみ」表示に絞れます

たとえば「はてなブックマークのホットエントリーは15分ごと、業界ニュースは1時間ごと、好きな作家のブログは1日1回」のような、実態に合わせた購読ができます。

アカウント登録は不要、購読リストはブラウザ内のみ

購読リスト・既読状態・記事キャッシュは、すべてお使いのブラウザの中にだけ保存されます。アカウント登録もログインもありません。フィードの取得だけは、ブラウザのCORS制限を回避するために当サイトのサーバーを経由しますが、取得先URL以外の情報は送信されません。

RSS 2.0 / RSS 1.0 / Atom に対応し、Shift_JIS や EUC-JP といった古い文字コードのフィードも自動判定して読み込みます。

制限事項

自動更新はページを開いている間だけ動作します(ブラウザのタブとして開きっぱなしにする使い方を想定しています)。閉じている間の記事は、次に開いたときにまとめて取得されます。1日あたりの取得回数には上限がありますが、通常の使い方(十数フィード程度)なら気にならない設定にしています。